DataRobotエクスペリメントプラグイン¶
DataRobotエクスペリメントプラグインは、ローカル環境を離れることなくトレースを確認できるツールです。 トレースツールやオブザーバビリティツールをワークスペースに直接取り込むことで、ローカル開発とDataRobotプラットフォームを橋渡しし、エージェントの動作をテストするためだけにプラットフォームにデプロイする必要をなくします。 その結果、エージェントアプリケーションを構築する際の反復サイクルが短縮されます。ローカルの開発フローを中断することなく、トレース、ログ、スパンに関するインサイトを即座に得ることができます。
このプラグインは、dr xpとしてDataRobot CLIと統合され、DataRobotのトレースデータや実行データを可視化するためのローカルダッシュボードを実行します。 初期段階のエージェント開発を促進するために使用します。
クイックスタート¶
# Install the plugin
dr plugin install xp
# Show available options
dr xp --help
# Start with a Use Case (the default entity type)
dr xp --entity-id <use-case-id>
# Start with a deployment on a custom port
dr xp --entity-type deployment --entity-id <deployment-id> --port 8091
使用状況¶
dr xp --entity-type [TYPE] --entity-id [ID] --port [PORT]
サーバーはフォアグラウンドで実行され、ターミナルにログを出力します。 Ctrl+Cで停止します。
--entity-idは必須です(存在する場合、pulumi_config.json内のDATAROBOT_USE_CASE_IDにフォールバックします)。--entity-typeのデフォルトはユースケース(use_case)です。 内部名experiment_containerも使用可能です。- 値の優先順位:フラグ > 環境変数 > 設定ファイル(
.dr-xp.yaml) >pulumi_config.json> デフォルト。
環境変数のフォールバック¶
必要に応じて、これらの変数を.envファイルに追加します。
DR_EXPERIMENT_ENTITY_TYPE(デフォルト:use_case)DR_EXPERIMENT_ENTITY_IDDR_EXPERIMENT_PORT(デフォルト:8090)
サポートされているエンティティタイプ¶
| エンティティタイプ | 説明 |
|---|---|
experiment_container(エイリアス:use_case) |
ユースケースエクスペリメントコンテナ(デフォルト)。 |
deployment |
モデルデプロイ。 |
custom_application |
カスタムアプリケーション。 |
workload |
ワークロード。 |