# Databricks

> Databricks - ネイティブDatabricksコネクターに接続する方法。

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## Primary page

- [Databricks](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md): Full documentation for this topic (Markdown sidecar).

## Sections on this page

- [サポートされている認証](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#supported-authentication): In-page section heading.
- [前提条件](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#prerequisites): In-page section heading.
- [パーソナルアクセストークンの生成](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#generate-a-personal-access-token): In-page section heading.
- [サービスプリンシパルの作成](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#create-a-service-principal): In-page section heading.
- [Azureサービスプリンシパルの資格情報を生成する](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#generate-azure-service-principal): In-page section heading.
- [サービスプリンシパルのアクセス権を割り当てる](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#assign-service-principal-access): In-page section heading.
- [DataRobotでの接続の設定](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#set-up-a-connection-in-datarobot): In-page section heading.
- [必須パラメーター](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#required-parameters): In-page section heading.
- [トラブルシューティング](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#troubleshooting): In-page section heading.
- [機能に関する注意事項](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#feature-considerations): In-page section heading.

## Documentation content

Databricksコネクターを使用することで、AzureまたはAWS上のDatabricksのデータにアクセスできます。 Databricksコネクターを使用すると、Databricksテーブルへのアクセスに加え、Delta LakeおよびIceberg形式で保存されたデータへのアクセスが可能です。ただし、それらのデータが [Databricks Unity Catalog](https://docs.databricks.com/aws/en/tables/managed) にテーブルとして登録されている場合に限ります。 ネイティブDatabricksコネクターは、Databricks Unity Catalogボリュームからの 非構造化データ の取込みもサポートしており、ベクターデータベースの作成時にボリュームに保存されているファイルを参照して取り込むことができます。

> [!NOTE] 備考
> Databricksから構造化データと非構造化データの両方を取り込むには、コネクターを2回追加する必要があります。

**Databricksとの接続における相違点**

DataRobotでDatabricksに接続する場合、選択できるオプションは3つあります。2つのJDBCドライバーとネイティブコネクターです。

DataRobotではネイティブコネクターの使用を推奨していますが、選択を行う前に以下の表を確認してください。

|  | 接続タイプ | 説明 | 最適な用途 | サポートされていません |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| (1) | JDBCドライバー | Databricksバージョン2.6.40で認定されたJDBCドライバー。 | リモートデータベースへの予測の書き戻し | ワークベンチでのデータの操作 |
| (2) | コネクター | ネイティブコネクターと、Databricksとの接続に推奨される方法。 | リモートデータベースの参照、データの取込み、データの準備、ワークベンチでのデータの操作、およびDatabricksボリュームからの非構造化データの取込み。 | 予測の書き戻し |
| (3) | JDBCドライバー | Databricksバージョン2.6.22で最後に認定された古いJDBCドライバー。 | リモートデータベースへの予測の書き戻し | ワークベンチでのデータの操作 |

## サポートされている認証

- パーソナルアクセストークン
- サービスプリンシパル
- Azureサービスプリンシパル

## 前提条件

DataRobotでDatabricksに接続する前に、 [サポートされている認証](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#supported-authentication) 方法のいずれかに加えて、以下が必要となります。

**Azure:**
Azure Portalアプリの
Databricksワークスペース
Azure Databricksデータベースに保存されたデータ

**AWS:**
AWSの
Databricksワークスペース
AWS Databricksデータベースに保存されたデータ


非構造化データ を取り込むには、 [Databricks Unity Catalog](https://docs.databricks.com/aws/en/volumes) でボリュームを設定する必要もあります。

## パーソナルアクセストークンの生成

**Azure:**
Azure Portalアプリで、Databricksワークスペースのパーソナルアクセストークンを生成します。 このトークンは、DataRobotのDatabricksへの接続の認証に使用されます。

詳細については、 [Azure Databricksドキュメント](https://learn.microsoft.com/en-us/azure/databricks/dev-tools/auth#--azure-databricks-personal-access-tokens-for-workspace-users) を参照してください。

**AWS:**
AWSで、Databricksワークスペースのパーソナルアクセストークンを生成します。 このトークンは、DataRobotのDatabricksへの接続の認証に使用されます。

[AWSでのDatabricksドキュメント](https://docs.databricks.com/en/dev-tools/auth.html#databricks-personal-access-token-authentication) を参照してください。


## サービスプリンシパルの作成

**Azure:**
Azure Portalアプリで、Databricksワークスペースのサービスプリンシパルを作成します。 結果のクライアントIDとクライアントシークレットを使用して、DataRobotで、Databricksへの接続を認証します。

詳細については、 [Azure Databricksドキュメント](https://learn.microsoft.com/en-us/azure/databricks/dev-tools/auth/oauth-m2m) を参照してください。 リンクされた手順で、次の情報をコピーします。

アプリケーションID
：DataRobotのセットアップ時に「クライアントID」フィールドに入力します。
OAuthシークレット
：DataRobotのセットアップ時に「クライアントシークレット」フィールドに入力します。

使用するデータにアクセスする権限が、サービスプリンシパルにあることを確認してください。

**AWS:**
AWSで、Databricksワークスペースのサービスプリンシパルを作成します。 結果のクライアントIDとクライアントシークレットを使用して、DataRobotで、Databricksへの接続を認証します。

[AWSでのDatabricksドキュメント](https://docs.databricks.com/en/dev-tools/auth/oauth-m2m.html) を参照してください。

使用するデータにアクセスする権限が、サービスプリンシパルにあることを確認してください。


## Azureサービスプリンシパルの資格情報を生成する

Azureサービスプリンシパルの資格情報を生成するには、SharePointのドキュメントに記載されている以下の手順を実行します。

- Create an application in Azure
- Configure the client secret

クライアントシークレットを設定したら、 [以下のセクション](https://docs.datarobot.com/ja/docs/reference/data-ref/data-sources/wb-databricks.html.md#assign-service-principal-access) に進みます。Databricksでは、 `Sites.Selected/Sites.Read.All/Files.Read.All` の権限は必要ありません。

### サービスプリンシパルのアクセス権を割り当てる

サービスプリンシパルのアクセス権を割り当てるには：

1. Databricksワークスペースで、 Workspace settings > Identity and access に移動します。
2. Service principals の下にある Add service principal をクリックします。
3. Azureでアプリケーションを作成する 手順で生成された情報を使用して、各フィールドに入力します。

## DataRobotでの接続の設定

以下の例では、Azureとアクセストークンを使用してDatabricksに接続し、構造化データを取り込む方法を紹介します。

DataRobotで Databricksに接続するには：

1. ワークベンチ を開き、ユースケースを選択します。
2. データソースに接続する 手順に従ってください。
3. 前のセクションで取得した情報を使用して、必要な設定パラメーターを入力します。
4. 認証で、新しい資格情報をクリックします。 次に、アクセストークンと一意の表示名を入力します。 このデータソースへの資格情報をすでに追加している場合は、保存済みの資格情報から資格情報を選択できます。 認証方法としてサービスプリンシパルを選択した場合、クライアントID、クライアントシークレット、一意の表示名を入力します。
5. 保存をクリックします。

### 必須パラメーター

以下の表は、Databricksとの接続を確立するために最低限必要なフィールドの一覧です。

**Azure:**
必須フィールド
説明
ドキュメンテーション
サーバーのホスト名
接続先のサーバーのアドレス。
Azure Databricksドキュメント
HTTP Path
コンピューティングリソースのURL。
Azure Databricksドキュメント

**AWS:**
必須フィールド
説明
ドキュメンテーション
サーバーのホスト名
接続先のサーバーのアドレス。
AWSでのDatabricksドキュメント
HTTP Path
コンピューティングリソースのURL。
AWSでのDatabricksドキュメント


SQLウェアハウスはSQLの実行専用であるため、その結果としてクラスターよりもオーバーヘッドが少なく、多くの場合はパフォーマンスが向上します。 可能な場合は、SQLウェアハウスを使用することをお勧めします。

> [!NOTE] 備考
> 接続設定で `catalog` パラメーターが指定されている場合、ワークベンチにはそのカタログのスキーマのリストのみが表示されます。 このパラメーターを指定しないと、アクセスできるすべてのカタログがワークベンチに一覧表示されます。

## トラブルシューティング

| 問題 | 解決方法 | 説明 |
| --- | --- | --- |
| DataRobotで操作を実行しようとすると、ファイアウォールが毎回IPアドレスをクリアするよう要求します。 | DataRobotで許可されたすべてのIPを追加します。 | 許可された送信元IPアドレスを参照してください。 許可されたIPをすでに追加している場合は、既存のIPが完全であることを確認してください。 |

## 機能に関する注意事項

Databricksに接続する前に、以下の機能に関する注意事項を確認してください。

- 非構造化データはベクターデータベースの作成時のみ使用できます。
