# Agentic Starter

> Agentic Starter -
> マルチエージェントフレームワーク、FastAPIバックエンド、Reactフロントエンド、MCPサーバーを使用して、エージェントワークフローを構築およびデプロイします。

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## Primary page

- [Agentic Starter](https://docs.datarobot.com/ja/docs/wb-apps/app-templates/at-agentic-app.html.md): Full documentation for this topic (Markdown sidecar).

## Sections on this page

- [主な機能](https://docs.datarobot.com/ja/docs/wb-apps/app-templates/at-agentic-app.html.md#key-features): In-page section heading.
- [ユースケース](https://docs.datarobot.com/ja/docs/wb-apps/app-templates/at-agentic-app.html.md#use-cases): In-page section heading.
- [アーキテクチャ](https://docs.datarobot.com/ja/docs/wb-apps/app-templates/at-agentic-app.html.md#architecture): In-page section heading.

## Documentation content

> [!NOTE] 本機能の提供について
> Agentic Starterのテンプレートには、GenAIとMLOpsの機能が必要です。 現在これらの機能にアクセスできない場合は、30日間の [DataRobotトライアル](https://www.datarobot.com/trial/?utm_source=productbanner&utm_medium=web&utm_campaign=FreeTrial23productcta) にサインアップして、このテンプレートをお試しください。

[GitHubでこのアプリケーションテンプレートにアクセス](https://github.com/datarobot-community/datarobot-agent-application)

Agentic Starterのテンプレートには、エージェントワークフローの構築およびデプロイにすぐに使用できるアプリケーションが用意されています。 これには、マルチエージェントフレームワーク、FastAPIバックエンドサーバー、Reactフロントエンド、MCP（Model Context Protocol）サーバーが含まれます。 このテンプレートは、最小限の構成で新しいエージェントアプリケーションの設定を効率化します。ローカルでの開発とテストに加え、DataRobot内の本番環境へのワンコマンドでのデプロイをサポートしています。

テンプレートには、実用的なリファレンス実装として Blog Content Writer エージェントが付属しています。 あるトピックが与えられると、この2つのエージェントからなるLangGraphワークフローは、まず Planner を実行してそのテーマを調査し、重要な事実や推奨される情報源を含む構造化されたアウトラインを作成します。その後、 Writer に引き継ぎ、そのアウトラインをMarkdown形式の簡潔で公開可能なブログ記事へと変換します。 エージェントは、必要に応じてMCPが提供するツールを使用して、企画段階および執筆段階の両方で、正確かつ最新の情報を検索することができます。 このエンドツーエンドの例では、マルチエージェントのオーケストレーション、ツールの使用、およびPlannerからWriterへの引き継ぎパターンを示しています。これらはすべて、自身のドメイン固有のエージェントやワークフローに合わせて調整したり、置き換えたりすることができます。

このテンプレートは、以下の場合に使用します。

- タスクの計画やツールの呼び出しを行う推論エンジン（LangGraphなど）を備えたカスタムエージェントアプリケーションを構築する。
- エージェントと並行してMCPサーバーをデプロイし、ツール、リソース、プロンプトをMCPプロトコル経由で一元管理および検出可能にする。
- 設定後、単一のコマンド（ task dev ）でフロントエンド、バックエンド、エージェント、MCPサーバーのフルスタックをローカルで実行する。
- dr task run deploy を使用して、アプリケーション全体（MCPサーバーを含む）をDataRobotにデプロイする。

このテンプレートでは、 `dr start` CLIウィザードを使用した設定（APIエンドポイント、キー、ポート、データベース、OAuth、LLM統合、MCPサーバーポート）をガイドします。 設定後、 `.env` ファイルとアプリケーションディレクトリが生成されます。その後、 `task dev` を実行してすべてのコンポーネントを起動するか、個々のサービス（ `task agent:dev` 、 `task mcp_server:dev` など）を実行することが可能です。

## 主な機能

- マルチエージェントフレームワーク ：エージェントフレームワーク（LangGraphなど）と連携し、プランニングやツール使用を実現します。
- FastAPIバックエンドとReactフロントエンド ：エージェントと対話するための最新のUIを備えた、本番環境対応のWebアプリケーションです。
- 組み込みのMCPサーバー ：モデルコンテキストプロトコル（MCP）を介してツール、リソース、プロンプトをホストします。エージェントはMCPクライアントとして接続し、実行時にツールを検出します。
- ガイド付きセットアップ ： dr start ウィザードは、API資格情報、ポート、データベース、OAuth、LLM、およびMCPサーバーを1つのフローで設定します。
- ローカルおよび本番 ： task dev でローカル開発を行い、 dr task run deploy でDataRobotにデプロイします。デプロイ出力にはエージェントとMCPサーバーのエンドポイントが含まれます。
- MLOpsのホスティングとガバナンス ：DataRobot内でエージェントとMCPサーバーをデプロイし、監視します。

## ユースケース

Agentic Starterのテンプレートを使用するのに適したユースケースをいくつかご紹介します。

- カスタムエージェントワークフロー：LLMを使用してタスクを計画し、DataRobotまたはカスタムツール（プロジェクト、デプロイ、予測など）をMCPサーバー経由で呼び出すエージェントを構築します。
- ツール拡張アシスタント：ツールロジックを1つのMCPサーバーデプロイに一元化し、複数のエージェントまたはクライアント（Cursor、Claude Desktopなど）が同じツールを使用できるようにします。
- フルスタックエージェントアプリケーション：最小限の構成とワンコマンドデプロイで、単一のテンプレートから完全なアプリケーション（UI、API、エージェント、MCPサーバー）をリリースします

## アーキテクチャ

このテンプレートは、エンドツーエンドのエージェントアプリケーションアーキテクチャを提供します。フロントエンド、バックエンド、エージェントランタイム、MCPサーバーから構成され、ローカル開発からDataRobotの本番環境へのデプロイまでをカバーします。なお、ビジネス要件に合わせたカスタマイズが可能です。

> [!WARNING] 注意
> アプリケーションテンプレートは、AIアプリケーションの開発、提供、保守の方法に関する指針を示す出発点となることを目的としています。 本番環境で使用する前に、開発者やデータサイエンティストがビジネス要件に合わせて調整および変更する必要があります。
