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Explore monitoring data and traces

プレミアム機能

トレースはプレミアム機能です。 この機能を有効にする方法については、DataRobotの担当者または管理者にお問い合わせください。

On the Monitoring > Data exploration tab, you can explore traces from the Workload. Each trace—identified by a timestamp and a trace ID—contains a visual timeline that represents actions carried out by the Workload and reveals the order and duration of these actions.

タブの上部にあるアーティファクトドロップダウンを使用して、アーティファクトのバージョンごとにトレースをフィルターできます。 これにより、トレーステーブルが当該アーティファクトによって処理されたリクエストに絞り込まれます。これは、アーティファクトの置き換え前後のトレースの挙動を比較する際に役立ちます。 また、このドロップダウンでは、このページから直接アーティファクトの置き換えを開始することもできます。

ワークロードでDataRobot Moderationsライブラリが使用されている場合、モデレーションのスパンは、アプリケーションのトレースとともにトレーステーブルに表示されます。 コストガードが設定されると、datarobot.moderation.costというスパン属性の値が、トレース内のすべてのスパンについて集計され、コスト列に表示されます。

トレースは、モデルまたはエージェントのワークフローに対するリクエストがたどった経路を表します。 DataRobotでは、トレースにOpenTelemetryフレームワークを使用しています。 トレースは、起点から解決まで、リクエストのエンドツーエンドの経路全体を追跡します。 各トレースには、ルートスパンから始まる1つ以上のスパンが含まれます。 ルートスパンはリクエストの経路全体を表し、プロセスの各ステップの子スパンが含まれます。 ルート(または親)スパンと各子スパンは、同じトレースIDを共有します。

アクセスと保持

トレーステーブルは、すべてのカスタムモデルおよび外部モデルのデプロイで利用できます。

保持期間は、システム管理者が組織レベルで設定し、その組織内のすべてのユーザーに適用されます。 ポリシーが明示的に設定されていない場合、トライアル版利用の組織には14日間のポリシーが、有料版利用の組織には30日間のポリシーが適用されます。 管理者は、シグナルタイプ(トレース、ログ、メトリクス)ごとに、保持期間を14306090180、または360日に設定できます。

組織の保持期間設定を確認または変更するには、OTelの保持期間の設定を参照してください。

トレーステーブルでは、各トレースに関連する以下のフィールドを確認できます。

説明
タイムスタンプ YYYY-MM-DD HH:MM形式でのトレースの日時。
ステータス すべてのスパンを含むトレースの全体的なステータス。 依存タスクが失敗した場合、ステータスエラーになります。
トレースID トレースの一意の識別子。
期間 トレースの完了にかかった時間(ミリ秒単位)。 この値は、(四捨五入された)ルートスパンの期間と同じで、子スパンによって表されるすべてのアクションが含まれます。
スパン数 トレースに含まれる完了したスパン(アクション)の数。
コスト コストデータが指定されている場合は、トレースの総コスト。
プロンプト トレースに関連するユーザープロンプト。
補完 トレースのプロンプトに関連付けられているエージェントまたはモデルの回答(補完)。
ツール トレースで表されたリクエスト中に呼び出されるツールまたはツール群。

フィルターをクリックして、最小スパン期間最大スパン期間最小トレースコスト最大トレースコストでフィルターします。 スパンフィルターの単位はナノ秒(ns)です。チャートにはスパンがミリ秒(ms)で表示されます。

フィルターのアクセシビリティ

スパンが詳細ビューに展開されると、 フィルターボタンは非表示になります。 フィルターを適用したチャートビューに戻るには、 詳細パネルを表示しないをクリックします。

トレースに含まれるスパンとトレースの詳細を確認するには、トレーステーブルのトレース行をクリックします。 スパンの色は、スパンサービス(通常はデプロイ)に対応します。 スパンに関連付けられたデプロイまたはサービスへのアクセス権がない場合、制限されたスパンが表示されます。 スパンはチャート形式またはリスト形式で表示できます。

スパンの詳細をコントロール

どちらのビューからでも、 テーブルを表示しないをクリックしてタイムスタンプテーブルを折りたたんだり、 詳細パネルを表示しないをクリックして展開されたトレーステーブルビューに戻ったりすることができます。

トレースの詳細

リストビューでトレースの詳細をクリックすると、現在のスパンに関連付けられているトレースに関する入力/出力プロンプト補完)および評価の詳細を表示できます。

どちらのビューでも、スパンサービス名をクリックして、デプロイまたはリソースにアクセスします(アクセス権がある場合)。 生成AIモデルまたはエージェントワークフローの設定に応じた追加情報を、情報リソースイベント入力/出力エラーログの各タブで入手できます。 エラータブは、トレースでエラーが発生した場合にのみ表示されます。

トレースログをフィルター

リストビューから、スパンのOTelログを表示できます。 表示される結果は完全なデプロイログのサブセットであり、以下のようにアクセスされます。

  1. リストビューを開き、トレースの詳細でスパンを選択します。

  2. ログタブをクリックします。

  3. ログを表示をクリックします。

トレーステーブルのOTel属性

コストプロンプト補完、およびツールについては、DataRobotはトレースに属するすべてのスパンにわたる特定のスパン属性を読み取ります。 その他の列(タイムスタンプ期間など)は、これらの属性ではなく、トレースおよびスパンのメタデータから取得されます。

OpenTelemetryのマッピング
コスト トレース内のスパンにある datarobot.moderation.cost属性の数値を合計します(その属性が存在する場合)。
プロンプト gen_ai.prompt属性を使用します。 複数のスパンにgen_ai.promptが含まれている場合、トレース順で最初に検出された値が表示されます。
補完 gen_ai.completion属性を使用します。 複数のスパンにgen_ai.completionが含まれている場合、トレース順で最後に検出された値が表示されます。
ツール トレース内のスパンで検出されたtool_name属性の一意の値をすべて収集し、それらのツール名を列に一覧表示します。

属性キーは完全に一致する必要があります(gen_ai内のアンダースコアも含みます)。 genai.promptGenAI.promptといった名前は、プロンプトおよび補完列では読み込まれません。

自動計装(DataRobotのエージェントテンプレートを含む)では、多くの場合、gen_ai.promptgen_ai.completion、そして場合によってはtool_nameが設定されます。 カスタムモデルや外部モデルの場合、フレームワークが異なります。ツールが実行されても(たとえば、一部のLangGraphコールバックフロー)、実行時にtool_nameが出力されない場合があります。 その場合、プロンプト補完には値を設定できますが、ツールについては、ツール内で実行されるスパンにtool_nameが設定されるまでは空のままになります。トレースの実装を参照してください。