ヘルプリソース¶
右上のナビゲーションにある疑問符のアイコンをクリックします。 ここでは以下の操作を行うことができます。
- ドキュメントにアクセスする。
- DataRobot YouTubeチャンネル](https://www.youtube.com/@DataRobot){ target=_blank }を視聴する。
- DataRobotサポート(
support@datarobot.com
)にメールを送る。 - アプリ内で、DataRobot製品のフィードバックを送信したり、DataRobotの使用体験を伝えたりするためのモーダルを開く。
ヒント
セルフマネージドAIプラットフォームを使用している場合、アプリ経由でフィードバックを送信できるのは、DataRobotのインストール時にSMTPサーバーがそれを許可するように設定した場合のみです。 SMTPが設定されていない場合は、SMTPなしでフィードバックを送信する方法を参照してください。
DataRobotサポートへのコメントの送信¶
クエスチョンマーク ドロップダウンから、フィードバックを送信をクリックします。 各フィールドに入力し、必要に応じて画面キャプチャソフトウェアを使ってフォーカス領域をハイライトして、追加情報を提供するPNG、JPEG、またはJPG画像を添付します。
備考
通信の一部として送信したくない画面領域(機密データやユーザー名など)をブロックすることができます。
SMTPなしでのフィードバック送信¶
SMTPが設定されていない場合、バグを報告したり、アプリケーションからコメントを送信したりすることができません。 しかし、提供されているリンクをクリックし、メールクライアントを開いてEメールにスクリーンショットを添付して報告することができます。
SMTPなしで報告するには:
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リンクをクリックすると、support@datarobot.com宛てのEメールが開きます。 入力されたコメントはすべてEメールに転送されます。
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スクリーンショットを添付するには、画像をEメールにコピーまたはドラッグします。
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コメントや画像を追加したらEメールを送信します。
セルフマネージドAIプラットフォームの管理者¶
以下は、セルフマネージドAIプラットフォームでのみ利用可能です。
DataRobotライセンス¶
DataRobotライセンスの有効期限が近いこと(またはライセンスの有効期限が切れていること)を示すメッセージがアプリケーションウィンドウの上部のバナーに表示されることがあります。 このようなメッセージが表示された場合、システム管理者がライセンスのステータスを把握していることを確認することをお勧めします。
ライセンスの有効期限に関する次の図のような注意メッセージが表示された場合、リンクをクリックするとメッセージは4日間表示されなくなります。
ライセンスの有効期限が切れた場合でもDataRobotに引き続きアクセスして既存のモデルから予測を取得できますが、新しいモデルを構築することや、コンプライアンスドキュメント、特徴量ごとの作用などの機能を使用することはできなくなります。ライセンスの有効期限が切れるときに、プロジェクトのモデル構築(EDA2)が実行されている場合、現在のラウンドは終了します。
新しいライセンスを適用するとバナーにメッセージが表示されます。この時点で、新しいモデルの作成とすべての機能の使用が可能になります。 以前に停止したプロジェクト(EDA1/EDA2)はすべて完了まで実行されます。