汎用ジョブを作成するには:¶
Add a job, manually or from a template, to implement automation (for example, custom tests) for models and deployments. To view and add generic jobs, navigate to the Jobs > Generic tab, and then:
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To add a new generic job manually, click + Add new generic job (or the minimized add button when the job panel is open).
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To create a generic job from a template, next to the add button, click , and then, under Generic, click Create new from template.
The new job opens to the Assemble tab. Depending on the creation option you selected, proceed to the configuration steps linked in the table below.
Generic job type | 説明 |
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新しい汎用ジョブを追加 | Manually add a job to implement automation (for example, custom tests) for models and deployments. |
テンプレートから新規作成 | Add a generic job from a template provided by DataRobot. |
新しい汎用ジョブを追加¶
To manually add a generic job:
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On the Assemble tab for the new job, click the job name (or the edit icon ) to enter a new job name, and then click confirm :
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環境セクションで、ジョブの基本環境を選択します。
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ファイルセクションで、カスタムジョブを構築します。 ボックスにファイルをドラッグするか、このセクションのオプションを使用して、カスタムジョブの構築に必要なファイルを作成またはアップロードします。
オプション 説明 ソース/アップロードから選択 既存のカスタムジョブファイル( run.sh
、metadata.yaml
、など)をローカルファイルまたはローカルフォルダーとしてアップロードします。作成 空のファイルまたはテンプレートを含んだファイルとして新しいファイルを作成し、カスタムジョブに保存します。 - run.shを作成:エントリーポイントファイルの基本的で編集可能な例を作成します。
- metadata.yamlを作成:ランタイムパラメーターファイルの基本的で編集可能な例を作成します。
- README.mdを作成:基本的で編集可能なREADMEファイルを作成します。
- job.pyを作成:実行時のパラメーターとデプロイをプリントするための基本的で編集可能なPythonジョブファイルを作成します。
- サンプルジョブを作成:すべてのテンプレートファイルを結合して、基本的で編集可能なカスタムジョブを作成します。 簡単にランタイムパラメーターを設定し、このサンプルジョブを実行できます。
- 空白ファイルを作成:空のファイルを作成します。 名称未設定の横にある編集アイコン をクリックしてファイル名と拡張子を入力し、カスタムコンテンツを追加します。 次のステップでは、カスタム名とコンテンツを使用して、このように作成されたファイルをエントリーポイントとして識別できます。 新しいファイルを設定したら、保存をクリックします。
ファイルの置き換え
既存のファイルと同じ名前の新しいファイルを追加する場合、保存をクリックすると、ファイルセクションで古いファイルが置き換えられます。
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設定セクションで、ジョブのエントリーポイントシェル(
.sh
)ファイルを設定します。run.sh
ファイルを追加した場合、そのファイルがエントリーポイントです。それ以外の場合は、ドロップダウンリストからエントリーポイントシェルファイルを選択する必要があります。 エントリーポイントファイルでは、複数のジョブファイルを調整できます。 -
リソースセクションのセクションヘッダーの横にある 編集をクリックして、以下を設定します。
プレビュー
Custom job resource bundles are off by default. この機能を有効にする方法については、DataRobotの担当者または管理者にお問い合わせください。
機能フラグ:リソースのバンドルを有効にする
設定 説明 リソースバンドル プレビュー機能 カスタムジョブが実行に使用するリソースを設定します。 ネットワークアクセス カスタムジョブのエグレストラフィックを設定します。 ネットワークアクセスで、以下のいずれかを選択します。 - パブリック:デフォルト設定。 カスタムジョブは、パブリックネットワーク内の任意の完全修飾ドメイン名(FQDN)にアクセスして、サードパーティのサービスを利用できます。
- なし:カスタムジョブはパブリックネットワークから隔離され、サードパーティのサービスにアクセスできません。
デフォルトのネットワークアクセス
_マネージドAIプラットフォーム_では、ネットワークアクセスはデフォルトでパブリックに設定されていますが、変更可能です。 _セルフマネージドAIプラットフォーム_では、ネットワークアクセスはデフォルトでなしに設定されており、制限があります。ただし、管理者は、DataRobotプラットフォームの設定時にこれを変更できます。 詳細については、DataRobotの担当者または管理者にお問い合わせください。
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(オプション)
metadata.yaml
ファイルをアップロードした場合は、設定したい各キー値の行の編集アイコン をクリックして、ランタイムパラメーターを定義します。 -
(オプション)タグ、指標、トレーニングパラメーター、アーティファクトに、追加の キー値を設定します。
Create a generic job from a template¶
To add a pre-made generic job from a template:
プレビュー
The jobs template gallery is on by default.
Feature flags: Enable Custom Jobs Template Gallery, Enable Custom Templates
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In the Add custom job from gallery panel, click the job template you want to create a job from.
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Review the job description, Execution environment, Metadata, and Files, then, click Create custom job:
The job opens to the Assemble tab.
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On the Assemble tab for the new job, click the job name (or the edit icon ()) to enter a new job name, and then click confirm :
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In the Environment section, review the Base environment for the job, set by the template.
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In the Files section, review the files added to the job by the template:
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Click the edit icon to modify the files added by the template.
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Click the delete icon to remove files added by the template.
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If you need to add new files, use the options in this section to create or upload the files required to assemble a custom job:
オプション 説明 アップロード 既存のカスタムジョブファイル( run.sh
、metadata.yaml
、など)をローカルファイルまたはローカルフォルダーとしてアップロードします。作成 空のファイルまたはテンプレートを含んだファイルとして新しいファイルを作成し、カスタムジョブに保存します。 - run.shを作成:エントリーポイントファイルの基本的で編集可能な例を作成します。
- metadata.yamlを作成:ランタイムパラメーターファイルの基本的で編集可能な例を作成します。
- README.mdを作成:基本的で編集可能なREADMEファイルを作成します。
- job.pyを作成:実行時のパラメーターとデプロイをプリントするための基本的で編集可能なPythonジョブファイルを作成します。
- サンプルジョブを作成:すべてのテンプレートファイルを結合して、基本的で編集可能なカスタムジョブを作成します。 簡単にランタイムパラメーターを設定し、このサンプルジョブを実行できます。
- 空白ファイルを作成:空のファイルを作成します。 名称未設定の横にある編集アイコン()をクリックしてファイル名と拡張子を入力し、カスタムコンテンツを追加します。 次のステップでは、カスタム名とコンテンツを使用して、このように作成されたファイルをエントリーポイントとして識別できます。 新しいファイルを設定したら、保存をクリックします。
ファイルの置き換え
既存のファイルと同じ名前の新しいファイルを追加する場合、保存をクリックすると、ファイルセクションで古いファイルが置き換えられます。
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In the Settings section, review the Entry point shell (
.sh
) file for the job, added by the template (usuallyrun.sh
). エントリーポイントファイルでは、複数のジョブファイルを調整できます。 -
In the Resources section, review the default resource settings for the job. To modify the settings, next to the section header, click Edit and configure the following:
本機能の提供について
Custom job resource bundles are off by default. この機能を有効にする方法については、DataRobotの担当者または管理者にお問い合わせください。
機能フラグ:リソースのバンドルを有効にする
設定 説明 リソースバンドル プレビュー機能 カスタムジョブが実行に使用するリソースを設定します。 ネットワークアクセス カスタムジョブのエグレストラフィックを設定します。 ネットワークアクセスで、以下のいずれかを選択します。 - パブリック:デフォルト設定。 カスタムジョブは、パブリックネットワーク内の任意の完全修飾ドメイン名(FQDN)にアクセスして、サードパーティのサービスを利用できます。
- なし:カスタムジョブはパブリックネットワークから隔離され、サードパーティのサービスにアクセスできません。
デフォルトのネットワークアクセス
_マネージドAIプラットフォーム_では、ネットワークアクセスはデフォルトでパブリックに設定されていますが、変更可能です。 _セルフマネージドAIプラットフォーム_では、ネットワークアクセスはデフォルトでなしに設定されており、制限があります。ただし、管理者は、DataRobotプラットフォームの設定時にこれを変更できます。 詳細については、DataRobotの担当者または管理者にお問い合わせください。
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metadata.yaml
ファイルをアップロードした場合は、設定したい各キー値の行の編集アイコン()をクリックして、ランタイムパラメーターを定義します。 -
タグ、指標、トレーニングパラメーター、アーティファクトに、追加の キー値を設定します。